セックス体験談

出会い系サイトにいた「寝取られ願望」カップルと3P!?奈良でとんでもない性癖をさらけ出された…

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その男性が寝取られ願望を持ったきっかけ…今考えてもよく分かりません。

「彼女に犯されるところを見せたい」とか、
「セックスに飽きて興奮を求めていた」とかでしょうか?

女性ではなく、男性が”寝取られたい”と思うのは変わっていますよね。

いずれにしても、私はSっぽい性癖があったので、
出会い系サイトを通してこの体験をしたのは、なかなか面白かったです。

寝取られ願望を持った男性とその彼女、私の3人でセックス!?してきました。

ハッピーメールで変わった投稿を見つけた…

私は奈良で保育士をしている20代後半の女性です。
いい年ですが、保護者にはももクロの玉井詩織に似ていると言われます。

そんな見た目とは裏腹に、アッチの方はかなりすごいです…
いくつもの出会い系サイトに登録し、常にセフレを確保している状態です。

ある日、昼休み中に出会い系サイト『ハッピーメール』を見ていると、
男性の変わった投稿を見てしまいました。

===
彼女の前で、セックスしたいです。
僕を寝取ってくれませんか?
===

よく見ると、私と同じ20代後半男性の書き込みでした。

周りの男性の書き込みとは違って異質でしたが、ちょっと興味がわいてしまい、
その男性にメッセージを送ることにしました。

===
こんにちは、奈良市内で保育士をしている詩織です。
3Pということでしょうか?
期待にそえるか分かりませんが…ぜひお会いしたいです!
===

ちょうど保育士の仕事がつまらな過ぎて、何か面白いことをしたいと思っていた頃…
かなりビッチなカップルですが、その話に乗ってみることにしました。

安全なサイトだし、男2人のプレイではないので…きっと大丈夫…!
どんな展開になるのかワクワクして、これまでにない体験に自ら挑んだのです。

二度と体験できないかもしれない…リスク承知で会うことに

その後LINEでやり取りをすると、更なるおかしな性癖を知りました。
彼女とはセックスもしているけど、色んなプレイを楽しんでいるのだとか。

「野外プレイとか、通勤ラッシュで痴漢プレイもするよ。」
「露出狂みたいなことをして、捕まりそうになったこともあるw」

お互いに刺激を求めるうちに、どんどん外の世界を巻き込んでエッチなことをしているようでした。

彼女も彼女で、そんな男と過激でエロい生活を楽しんでいて、行きついた先が3P。
もっと情熱的にセックスがしたいということで、彼女も合意の上でのプレイです。

彼氏がよその女性を抱いている姿を見たい…そんな寝取られ願望が芽生えたそうです。

おかしなカップルに会うことは、多少なりともリスクが伴います。
ですがそれよりも、「やってみたい」「二度とない体験かもしれない」感情が上回りました。

興味半分…その男を私が寝取る経験をしてみたいと思って、
さっそく会う約束をしてみました。

超フツメンのカップルと合流。保育士が3Pを覚悟する…

待ち合わせは、土曜日の夕方…奈良駅で約束しました。
駅で待っていたのは、ごくごく普通のカップルでした。

「こんにちは、詩織です…」

「詩織さん、こんにちは。今日はよろしくね!」

LINEで危ない話を聞いていたので、もっとやんちゃな人達かと思っていました。
芸能人で言うと例えようがないほど、街中インタビューを受けていそうなフツメンの2人です。

もしAVの隠し撮りとかだったらどうしよう…と思っていましたが、
2人揃って平凡でしたので肩の力が抜けました。

こんなカップルが、野外セックスや痴漢プレイするのか…!?

「彼女さんは、本当に大丈夫なの?無理してない?」

「私は全然大丈夫ですよっ!よろしくお願いしますね!」

念のため確認すると、快くOKしてもらい…むしろウェルカム状態でした。

“保育園のみんな!今日先生は、新たな世界へ足を踏み入れるよ…!”
周りから見れば、保育士が3Pというのも十分変わっていますね(笑)

彼女を見つめながら愛撫…寝取る心地よさにハマりそう

奈良駅の近くに、3人入室OKの某ラブホがあったので入りました。
まずは私と彼氏がお風呂へ行き、その様子を見つめる彼女…

ガラス張りのシャワールームだったので、何もかも丸見えです。

「じゃあ、洗っていくね…」

彼氏がそう言うと、お風呂に備え付けてあった泡ボディーソープで、
モコモコにしながら私の体を洗ってくれました。

おっぱいとアソコに泡を付けて、肝心なパーツが見えないのでかなりエロい…
彼氏はいやらしく私の体を触りながら、おっぱいを揉みました。

ずっと彼女の顔を見ているせいか、勃起したまま洗っている変な光景…

「ほら…こんなにおっぱい揉んじゃうんだから…」

「そんな顔しないで…」

…と変な言葉責めを彼女にしながら、じっくり洗ってくれました。
私もだんだん気分が盛り上がってきて、彼氏のチ○コをしごきました。

2人で彼女を見つめながら、愛し合うのはすごく興奮しました。
背徳感を超えて、目の前で寝取る心地よさにハマりそうでした。

ねっとりディープキスをして、立ったままお互いに愛撫し合うと、
彼女はいたたまれない表情になりました。

右手で自分のアソコをまさぐり、うらめしい表情でまじまじと見てきました。

なかなか始まらない3P、思わず喘ぎ声が出るも…

ベッドへ移動すると、ここで選手交代かと思いきや…
私と彼氏の激しい愛撫が続きました。

彼女とめちゃくちゃ距離が近くなり、ちょっと気まずさを感じながら
フェラしたりクンニされたりしていました。

ちょっと3Pとは言い難い状況に耐えきれず、私から切り出しました。

「彼女さんと、交代します…?」

「いや、このままで良い…」

「で、でも…」

「大丈夫…いつもこうだから…」

いつになっても彼女は入ってこず、ついに2人でセックスが始まってしまったのです。
ぶっちゃけ私もそろそろ限界だったので、ピストンされた時はヤバかったです。

「アンっ…あああんっ!!」

何だか悪いと思いましたが、ずっと我慢していたので声を抑えることが出来ませんでした。
彼氏のモノはまぁまぁでしたが、激しい愛撫でアソコはジンジン熱を帯びていました…

「もうイクよ…!詩織さんで、イッちゃうよ!!」

彼女にそう言いながら、かなりピストンが強くなっていきました。

彼女が1人でオナニー!?何だこの状況は…

ふと彼女を見てみると、なんと1人でバイブでオナニーをしていました。
私は唖然としましたが、かなり悦に浸っていてこっちを見ていない…

“な、何なんだ…この変なプレイは…”

「○○(彼女の名前)…!もうダメだ、イクっ!!」

最後に一言だけ彼女の名前を呼んで、彼氏はフィニッシュしました。

かなり大量の精子をゴムの中に出して、それを彼女へ見せていました。
驚いたのは、彼女が精子まみれのチ○コをお掃除フェラしたことです…

ゴムを外すと、チュパチュパとしゃぶり付いていたのです。
カップルの絡みはこれだけで、ほかは一切手を出していません。

すごい焦らしプレイです…
確かにセックスは出来たけど、性癖が変わり過ぎていて、ちょっと違和感を覚えた1日でした。

彼氏がおかしいと思っていましたが、この彼女もドMで異常です。
出会い系サイトには、こんな変態カップルが存在するんです…

思い返せば私はただの当て馬で、このカップルに火をつける役目だったのかもしれませんね。

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