夫の転勤で、高知の古い社宅へ越してきました。
築30年…エレベーターはなく、家の中も生活感に溢れています。
慣れない土地で、どこへ出掛けることもなく悶々としていました。
ムラムラして我慢できなくなった私は、宅配便のお兄さんを挑発します。
玄関先で谷間を見せつけ、ノーパンでしゃがみ込んだり…
そんなある日、男性を誘い込んで生ハメしてしまったのです。
宅配便のお兄さんの体がすごくて…
夫の実家が農家で、毎週のように採れたて野菜が届きます。
家計が助かることよりも、私は宅配便のお兄さんが来てくれるのが嬉しくて…
爽やかな笑顔に、引き締まった体型のお兄さんにもう虜。
ちょうど昼下がりなので、ムラムラしてる時にやって来るんです。
20代後半の私より、5つくらい下の青年です。
たくましい体に見とれてしまい、色んなことを想像しました。
一度でいいから、このお兄さんと体を交わらせたい…
きっとおチンチンも、すごい大きいんだろうな…
なんせ届けられるのが野菜なので、下品なことを妄想していたんです。
こんなキュウリのような…ナスのような…
その野菜を握っては、お兄さんのおチンチンを思い浮かべました。
ノーパンで挑発…上がっていかない?
ある日ムラムラが溜まってしまい、女性用の無料動画を見ました。
私のような団地妻が、お隣の旦那さんとセックスするという…
その行為が淫らで、リアルな世界のように見えてなりませんでした。
私はその動画に影響されて、実際に宅配便のお兄さんを挑発してみました。
ちょうど昼下がり、ピンポーン♪と聞こえたので、いつものように出迎えました。
でもその姿は、ノーパン…谷間を見せつける薄いキャミソール…
わざとハンコを付く時にしゃがみ込んで、谷間が見えるようにしました。
お兄さんも見てはマズいと思ったのか、一緒にしゃがみ込んで待機…
ウヴなところもまた、可愛いんです。
さらにノーパンだった私は、割れ目まで見えるように股を開きました。
一瞬ハッとした顔をしましたが、すぐに目を反らしたのは覚えています。
エプロンの下から見える、パックリ割れた股に勃起しないのかな?
AVや動画の展開だと、ここでエッチしちゃうよね…?
「ちょっと上がっていかない?」と誘ってみるも、「仕事中なんで」と。
あっさり断られてしまいました。
もしかして嫌われた?引かれた?
何気に深くショックを受けて、それから欲求不満が収まりませんでした。
出会い系サイトで運送業の男性を見つけた
それから宅配便のお兄さんは変わってしまい、
翌週には違う年配のオジさんが野菜を届けるようになりました。
私が出会い系サイトに登録したのは、このことがきっかけでした。
ちょうど雑誌でハッピーメールを目にしたので、セフレを探し始めたんです。
安全に出会えて、お互いセックスする意思がある男女が結ばれる…
お兄さんにエッチを断られてしまったショックから、
ちゃんとセフレになってくれる男性を探そうと思ったのです。
私は出会い系サイトの掲示板で、団地妻とセックスしたい男性を募りました。
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高知市に住んでいる、団地妻です。
どなたか私の家で遊びませんか?
秘密厳守できる方…お待ちしています。
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いちおう社宅ですので、夫の知り合いも住んでいます。
男性が頻繁に出入りするところを見られてはいけない…
でもエッチなことはしてみたい…そんなスリルが味わいたくて、
ハッピーメールに頼ることにしました。
すると1時間も経たないうちに、5人もの男性からアプローチが。
驚きを隠せず、その頃には宅急便のお兄さんのことも忘れていました。
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僕も高松市に住んでいます。
団地でセックス…してみたいですね。
もし日中が良ければ、仕事の折り合いをつけます。
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聞いてみると、彼は運送業で働く30代の男性でした。
顔や体型は分かりませんが、こんな偶然があるものかと…!
出会い系サイトのマッチング率の凄さに感動しつつ、
さっそく平日に会う約束をしました。
自宅へ来てもらい、玄関を閉めた途端…
その日は夫も仕事で、いつもと変わらない平日がやって来ました。
出会った高橋さん(仮)が私の家へ訪れるのは、午後2時…
ちょうど昼下がりのムラムラする時間帯です。
むかしうちの近所に住んでいたらしく、この辺の土地には詳しい様子。
すぐに団地の場所も分かったので、直接自宅へ招いてみました。
ピンポーン♪と時間ぴったりにチャイムが鳴り
玄関を開けると、ディーン・フジオカ崩れの男性が…
崩れと言ったら失礼ですが、目鼻立ちがハッキリしているイケメン。
運送業だからなのか、がたいも良くて筋肉質でした。
「ど、どうぞ。上がってください。」
「おじゃまします…」
あえて作業着で来てもらい、周りの住人に怪しまれないようにしました。
「お茶、出しますね…」
「そんなのいいから…」
玄関を閉めた途端、激しいディープキスをされてお互いの性欲が爆発してしまいました。
玄関先でこんな大きいモノをしゃぶるなんて…
はじめて顔を合わせて3秒…胸を揉みしだかれ、激しく愛撫されました。
あの時と同じようにノーパンだったので、クリトリスもむき出しのまま。
「すごいじゃん、こんなに濡れて…」
ディーン・フジオカ似の濃厚なディープキスのせいで、恥ずかしいほど濡れていました。
汗の混じる作業着に興奮したせいも、あるかもしれません。
私もたまらずお○ン○ンに手を伸ばすと、かなりのデカさに驚きました。
やっぱりがたいの良い男性は、大きい…
こんなに固くて立派なモノで突かれたら、どうなっちゃうんだろう…
「ちょっと舐めてみて…」
玄関先ですが、私は膝まづいてジュポジュポしゃぶりました。
ボロい社宅なので、部屋中にいやらしい音が響きます。
もし一枚扉の向こうに誰かが立っていたら、間違いなくバレる…
宅配便のお兄さんと、こんな事がしたかった…
いろんな事を考えながら、唾液たっぷりで口に押し込みました。
生ハメ2回戦!最初で最後のセックス…
「後ろ向いて…ここで四つん這いになって…」
鍵もかけないまま、私は言われた通りに四つん這いになりました。
「アゥンっ!!!あぁぁ!」
あんなに大きいモノが、ヌルッと根元まで挿入されました。
もうアソコは大洪水だったので、かなり潤滑が良かったのかも…
それにしても、入れただけでイキそう。気持ち良すぎる。
突き上げるように激しくピストンされ、私は喘ぎ声を抑えました。
「ンンっっ!!アンンっつっ!!!」
亀頭のサイズが大きくて、何とも言えない快感が押し寄せます。
「正面向いて…そのデカい胸が見たい」
挿入したまま、バックから正常位へ向きを変えると、
私の揺れるおっぱいを見つめながら突きました。
「ヤバい…出そう」
ほどなくして、彼は私のお腹の上でフィニッシュ…
「もう一回しませんか…?」
カリの大きさに惹かれて、もう一回戦おねだりしてエッチしました。
今度は自宅へ上がってもらい、(とは言ってもキッチンですが…)
じっくり生ハメセックスを楽しみました。
でも彼がうちに来てくれたのは、これが最初で最後…
さすがにディーン・フジオカ似の男性と出会えるのは、滅多にありません。
そしてリスクを承知で団地に上がり込んでくれる男性も。
こんなセフレになってくれる男性を、今でも募集しています。