私は都内の大学に通っている女子大学生です。
見た目はいたって普通で、派手でも地味でもない感じだと自分では思います。
そんな私ですが、実は友達には言えないことにハマりました。
それは、出会い系サイトで会った男の人とエッチをすることです。
女子大学生の私が出会い系サイトで男漁りをしている理由
私はいま就活真っ只中で、正直暗いオーラが漂っています。
大学、就活、バイト…大学、就活、バイト…毎日がこの繰り返し。
内定をもらえるまでとは言え、かなりメンタル的にきつくなってきました。
そんな時に見つけたのが、出会い系で性的欲求を解放することです。
エッチなことが好きで羞恥プレイに濡れちゃう
性に目覚めるのが早かった私は、エッチなことへの関心が強い子供でした。
高校生ぐらいになるとその関心はひときわ高まり、毎日家に帰るとすぐオナニーしてしまうようないやらしい女子高生だったんです。
特に好きなのは言葉責めや露出プレイなど羞恥を煽られるプレイで、次第にオナニーする時もそれ関連のAVばかりを観るようになりました。
そして大学生になって処女を喪失すると、どんどんとセックスの快感にのめり込みます。
忙しさからオナニーの回数を控えていく内にどんどんフラストレーションがたまっていった私は、就活で受けたストレスを解消するためにセックスの相手を求めるようになりました。
それが出会い系サイトに登録した理由です。
使っているのは『ハッピーメール』
私が登録しているのは『ハッピーメール』というサイトで、いままでに3人の男性とエッチ目的で会ってきました。
ハッピーメールにしている理由は、口コミで評価が高く安全そうかなと思ったからです。
実際に使っていても危険な目に合ったことはなく、通報機能も備えられていてかなり安全面には配慮してくれているのを感じます。
あと、ハッピーメールは会員数が多いのでその日会いたい時に相手が見つけられるのも私的には大きなポイントでした。
バイトや就活の関係で事前に予定が立てにくい私でも、すぐに会える男性が見つかるのが良かったです。
1人目:新宿でお食事後ラブホテルに移動してシャワーも浴びずに即セックス
ここからは、私がいままでに会った3人の男性のことをお話します。
まず1人目は新宿で待ち合わせして、お食事に行きました。
30代既婚者の方でしたがセックスレスらしく、かなりたまっているとのこと。
その言葉の通り、ラブホテルに移動してからはすぐベッドに押し倒されました。
男「シャワー浴びなくていいよ、においかがせて」
ホテルに移動して即セックスだったので汗のにおいが気になりましたが、シャワーは断られます。
あえて私に分かるように大きく息を吸い込まれて恥ずかしさがこみ上げると同時に、その恥ずかしさに思わず濡らしてしまいました。
男「すごい濡れてる…エッチなにおいするよ」
足を大きく開かれて指を見せつけるように何度も抜き差しされます。
ぬるぬるになった私のおマンコにコンドームを着けて挿入すると、正常位で1回射精されました。
その後もよほどたまっていたのか、フェラチオで勃起させてから2回戦。
獣のような激しいセックスに、M気質の私もとても感じてしまいました。
2人目:品川駅近くで出張帰りの既婚者と車内露出
2人目の方も30代既婚者の男性でした。
営業職で出張が多いとのことで、その日も出張帰りに会える女性を探していたようです。
男「○○さん、M寄りなのかな?すごいトロンとした顔してるね」
信号待ちの間に片手で私の胸をわしづかみにしながらその男性は言いました。
彼のお願いでノーブラで現れた私の乳首は、ツンと尖って刺激を求めています。
対向車からはきっと、私が胸を揉まれている姿も、いやらしく頬を赤らめている姿も丸見えだったと思います。
男「もう少しで着くから、それまでオナニーしてて」
男性に言われるがままスカートの中に手を伸ばすと、既に下着越しにぐっしょりと濡れてしまっているのが分かります。
下着の中に手を差し込み、指先でクリトリスをいじりました。
愛液が垂れるほど分泌されていて滑りのいいそこは、興奮でぷっくりとふくれていて少し愛撫するだけですぐに果ててしまいそうです。
私「あああっ、イッちゃう…イク、イクぅ…!」
彼が運転している隣で、自分でクリトリスと乳首を愛撫して昇天してしまいました。
しばらく放心状態でぼんやりしていると、車が奥まった駐車場に停められます。
その後は私の痴態を見て興奮してくださったお相手のモノを舐めて気持ちよくしてあげました。
3人目:SのエリートサラリーマンとM調教プレイ
最後の3人目は、1回だけではなく現在も継続して会っている方です。
有名企業で働かれていて、お会いする時はいつも高そうなお洋服を着ています。
そんなエリートサラリーマンなお相手ですが、Sっ気が強く、Mセフレを求めてハッピーメールを使っていたとのことでした。
男「まだ手首を縛っただけなのに、もう濡らしてるんだ?」
私の手首をベッドヘッドに縛り付けて自由を奪った彼は、足を開脚させて愛液をすくうと私に見せつけるようにしてきます。
手首だけではなく足にも拘束具を装着させられると、もう自分の意思で足を閉じることができません。
支配される感覚に、愛撫される前からどんどん濡れてしまう私の体。
男「どうされたい?触られたい?」
拘束した後、男性は決まって私に自ら求めさせるよう問いかけてきます。
自分から「触られたい」と口に出す恥ずかしさが、また私の体を熱くさせるのを彼は知っているのです。
私「触られたいです…」
そして彼の思惑通り、私が自ら彼の愛撫を求めるとようやく触ってもらうことができます。
縛られている興奮で乳首もアソコもいつもより感度が高くなって、彼とセックスする時はいつも怖いぐらいに感じてしまうんです。
今度会う時は目隠しと玩具を使いたいと言われていて、少しずつ少しずつMとして彼に調教されていっています。
私がハッピーメールを使っているのは色々な男性と出会えるから
3人の男性と会って肉体関係を持ちました。
ハッピーメールには色々なタイプの男性がいて、毎日掲示板にはたくさんの書き込みがあります。
私のように突発的に相手を探したい方、羞恥プレイを好む人でも相手が見つけられるのが魅力かなと。
現在も私の就活は続いています。
3人目男性とはセフレとしてつながっていますが、今後もハッピーメールで男性を探すのは続けていく予定です。
日々たまるストレスに以前は悩んでいましたが、現在は自分なりのストレス発散方法のおかげで心も体もスッキリしています。